あなたが思っている「麻婆豆腐」と、みんなが考えている「ミネラルウォーター」は、もしかすると全く違うものかも。そう想像すると、少し面白いね。

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歌手は酔っても立ち上がる

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自信を持って自転車をこぐ友人と草原

ある日、小笠原諸島まで仕事に出かけた。
もちろんめっちゃあつい!
Uネックの上着の上から、スーツのジャケット。
汗まみれになりすぎて、上の背広は凄い事に。
宿にに入って、仕方なくLUSHの石鹸で綺麗にした。
次の日そのジャケットはホワイトムスクの香りがした。
スーツが痛むのではないかと心配したけれど、それでも洗わなきゃいけない思っていた。

陽気に叫ぶあの人と穴のあいた靴下
ここ最近まで完全に存在を知らなかったが、水について大丈夫なオムツなるものが存在している。
都市部では、プール用オムツ着用で入れる所と入らせてくれない所があって違うらしい。
おそらく、プールに入っている人から見れば、水についてももれないオムツでもおしっこなどふくまっているオムツで水に入られたら、いい気持ちはしない。
とはいえ、親としては、入れてあげたいと考えてしまう。
しかれども、立場が逆だったらものすごく不快だ。
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暑い週末の日没に昔を懐かしむ

富士には月見草がよく似合うとの名セリフを書いたのは作家の太宰だ。
太宰治は、バスに乗って、御坂峠を越えて、現在の山梨県甲府市へ向かうところだった。
その時偶然にも乗り合わせた老女が「月見草」とつぶやく。
その時、振り返った太宰治の目に見えたのが月見草、と、名峰富士だった。
富岳百景に記されたのこの部分は、富士を理解するときに欠かせない。
多くの文芸に出てくる、3776mの名山だ。
どの方面から見てもおんなじように美しい形をしているために、八面玲瓏と言うワードがぴったりだと言われる。
全く同じ意見だ。
私が感動したのは、雪をかぶった富士山だ。

息絶え絶えで大声を出す姉妹とファミレス
OLとして働いていた時の先輩は、社長の娘で、誰が見てもセレブだった。
小柄でおしゃべりでとにかく元気な、動物愛護の先輩。
動物愛護団体など設立して、そこそこキャンペーンをしているようだった。
革を使用しない、お肉食べない、動物実験取りやめ賛成。
ちょっと前に、家に行ってみたことがあった。
高級住宅地にある高層マンションで、国会議事堂が見えた。
その先輩、毛並みが清潔な白い猫と同棲していた。
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気分良く熱弁する兄さんとぬるいビール

太宰治の人間失格を読み切って、主役の葉ちゃんの考えも分からなくはないな〜と考えた。
主人公の葉ちゃんは生活するうえで誰しも抱えているポイントを、多く抱いている。
そういった部分を、自分自身に隠さないで酒だったり女だったりで、解消する。
ラストで、行きつけのバーのママが「葉ちゃんは飲んでも飲まなくてもいい子だよ」と話す。
その部分で、主人公の葉ちゃんは世渡りが下手なんだと、本当に悲しく思ってしまう。

陽気に歌う家族とアスファルトの匂い
ちかちゃんの恋人であるSさんの働く会社で、定期的に和歌山の工場で作った梅干しをオーダーしている。
お酒が入ると電話をかけてくるSさんが可愛がっている社員のEくんという若者は、まったく話がかみ合ったことがない。
シラフの時のE君は、相当な人見知りらしく、あまり多くは返答してくれない。
したがって、私はEくんとはまともにトークをしたことがない。
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ぽかぽかした大安の午前に立ちっぱなしで

本を読むことは大好きだけど、全部というわけではない。
わたしは、江國香織さんの作品に凄く惹かれる。
もう何年も同じ小説を読み進めている状態だ。
主人公の梨果は、8年付き合った恋人の健吾と別れてしまうが、その引き金の華子と一緒に住むようになるという変わった物語だ。
とにかくラストは衝撃的で、大胆な形だがそれを知ったうえで振り返ると「確かに、そうなるかもしれないな」というのを匂わせている。
それに、江國香織は、言葉のチョイスや登場させる音楽や、物などセンス抜群。
主人公がミリンダを飲むと、読者も飲みたくなるように書かれているし、べリンダ・カーライルや古内東子といった音楽が出れば同じようにCDをかけてしまう。
ワードのチョイスの方法が優れている。
他にも、「悲しい美しさだと思った」といったセンテンスがどこから生まれてくるのだろう。
そんな表現力に引き込まれ、寝る前に何度も同じ江國香織の小説を読んでしまう。
お気に入りの作家さんの小説との深夜の一時は夜更かしのきっかけなのだと感じる。

雲の無い祝日の明け方に微笑んで
夏休みが2週間くらい過ぎた頃の夕方。
「カンケリ」で鬼になった少年は、とんでもなくお腹が減っていた。
捕まえても捕まえても、缶をけられてみんなが逃げるので、もはや今日の缶けりは終わりが見えない、とうなだれていた。
へとへとに遊び疲れて家まで戻ると、ドアを開けた瞬間に今日の晩御飯が判明した。
メチャンコ美味しそうなカレーの香りに、少年は疲れが吹っ飛ぶのを感じた。
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ゆったりと熱弁する姉妹と紅葉の山

梅雨もようやく明け、今日セミの鳴き声を聞いて、少年は「あぁ夏だなぁ。」と感じた。
夏休みが始まる前の休みの日のお昼前、少年は縁側で空を見ながらアイスクリームを食べていた。
頭上では風鈴がときおり鳴っていた。
朝から日が強く、日光が少年の座った足を焦がしていた。
少年は元気に半ズボンという格好だ。
顔中から汗が流れ、アイスもとろけてきた。
少年は、近くにある屋外プールのプール開きが待ち遠しかった。

熱中してお喋りする彼とわたし
最近は、漁港に釣りに出かけていない。
業務でとっても気ぜわしく出かけられないのもあるけれど、とても日差しが強いから、出かけづらいのもあることはある。
それに、休憩中に近くの堤防を見学してもたくさん釣れている気配が全然ないから、早く行きたいとは思わない。
たいそういっぱいあがっていたら我慢できずに行きたくなるのに。
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